会うだけで猫助け!保護猫カフェって知ってる?

2018.03.02

猫カフェ、ではなく「保護猫カフェ」をご存じでしょうか? 一見普通の猫カフェですが、そこにいる猫ちゃんたちは、新しい家族を探している、保護された猫ちゃんたちです。猫ブームの今、注目が集まる保護猫カフェの魅力をお伝えします。


そもそも、保護猫ってどんな子?

家庭で飼育されている猫ちゃんたちがいる一方で、飼い主を失った子、野生で負傷している子、居場所を失った子も多く存在します。そのような家族のいない猫ちゃんたちは、ボランティアさんや動物愛護センターなどのもとで一時的に保護されており、一般的に「保護猫」と呼ばれています。


彼らは保護されている場所でケアを受けながら、新しい飼い主さんとの出会いを待っています。とはいえ、ボランティアさんたちは、自分たちの仕事をしながら里親探しをするのが難しかったり、猫ちゃんと里親さんの相性は一度会っただけではなかなかわからない等の理由から、そう簡単には新しい家族が見つからないのが現状です。


保護猫カフェの役割

保護猫カフェでは、猫ちゃんたちのありのままの姿を見たり、実際にふれあうことができるため、猫ちゃんも人もリラックスしながらお互いの事をゆっくり知ることができます。


気に入った子がいて家族にお迎えしたい場合、まずは里親申込みをします。その後、面談や自宅でのお試し期間を経て、猫ちゃんとの相性が良ければ、正式に家族として迎えることができます。


保護猫カフェは保護猫1頭1頭の魅力を引き出すことができるという意味で、猫ちゃんの新しい家族探しの場として大きな役割を果たしています。


保護猫カフェでの過ごし方

ゆっくりくつろぎながら猫ちゃんと遊べるのが魅力の保護猫カフェですが、多くの場合、飲食もできます。


その飲食代は保護猫達のごはん代や医療費になるので、お店に行くだけで「猫助け」になります。保護猫のために何かしてあげたい、という気持ちを持っている方は、保護猫カフェが入門編なのかもしれませんよ?


自分にぴったりな運命のわが子を見つけて!

保護猫たちは、スタッフさんたちのもとで愛情いっぱいに育てられて、どの子も良い子たちばかり。ガラスやケージ越しではなく、実際にふれあうことで猫ちゃんたちのありのままの魅力を感じることができる保護猫カフェでは、自分と相性がぴったりな子をきっと見つけられるはずです。


ちょっとくつろぎたいな、という時には、保護猫カフェで癒されながら「猫助け」してみませんか?

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