「犬種愛」語ります!人気犬種の魅力をインタビュー【前編】

2020.02.04

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アニコム損保が、最新の「人気犬種ランキング2020」を発表しました。そこで、今年のランキングにトップ10入りした犬種と暮らしているアニコム社員にそれぞれの「犬種愛」を存分に語ってもらいました。まずは前編として、第1位から5位までをご紹介します。


アニコム社員に聞くそれぞれの「犬種愛」

犬種によって姿カタチ、性格も本当にさまざまです。一緒に暮らしているからこそ知っている魅力や、反対に大変な点などをご紹介します。


ランキングの第1位から5位までは以下の通りです。

  • 第1位  トイ・プードル

  • 第2位  チワワ

  • 第3位  MIX犬

  • 第4位  柴犬

  • 第5位  ミニチュア・ダックスフンド


<1位 トイ・プードル>

不動の1位、トイ・プードル。ふわふわモコモコな見た目の可愛さはもちろん、賢さ、飼いやすさなども根強い人気の理由です。街で散歩しているトイ・プードルを見かけることも多く、人気が高いことが感じられます。


■大変と思うこと

「噂には聞いていましたが、本当に全身の毛が伸び続けることにびっくりしました。顔の毛も伸びるので、月1回のトリミングは欠かせません。それでも、いろいろなカットスタイルを楽しめますし、トリミング後は別犬かと思うほどかわいいです。シャンプー中に貧相な姿になるのもかわいいです。毛が伸びてちりちりになっているのもかわいいです。」(飼い主:Sさん 犬:ふくちゃん)


「飼い主が大好きなので、トイレやお風呂の時も扉の前で待っていることもしばしば。家以外の場所だと、家族であっても一番好きな人から離れない、家の中にいても熱い視線を感じますし、ストーカー気質な犬種かもしれません(笑)。」(飼い主:Sさん 犬:ふくちゃん)


■トイ・プードルの魅力を存分に

「お迎えした当初、短いしっぽをふりふりして、まんまるの目で見つめられたとき、トイ・プードルってこんなにかわいいのだと思いました。白目まで使って意思を伝えてくるので、従わずにはいられません。嬉しいときはお尻をふりふり、悲しいときは、しょんぼりと上目遣いなど、体全体で自分の気持ちを表してくれるのが、かわいくてたまりません。」(飼い主:Sさん 犬:ふくちゃん)


「ぬいぐるみのような見た目と、洋犬ならではの甘えん坊の末っ子感が魅力的だと感じています。ただ、頭が良すぎるのか、基本言うことをあまり聞いてくれないです(多分ちょっと舐められている…?)。」(飼い主:Fさん 犬:幸ちゃん)


トイ・プードルは、かわいらしさで人間を操る術をもっているのかもしれませんね。


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<2位 チワワ>

守ってあげたくなるくらい小さな身体とうるうるお目目のチワワ。そんなキュートな外見とは裏腹にパワフルな一面を持っている犬種です。被毛が短いスムースとロングコートの2種類あります。


■大変と思うこと

「少しのストレスで体を壊してしまうことがあるので、何がストレスに感じるのか探っていくのには、かなり時間がかかりました。裏を返せば、身をもって嫌なことや辛いことを教えてくれるということなので、私たちがワンちゃんのことを理解することができる機会にもなります。大変な部分ではありますが、絆が深まるきっかけにもなっていると思います。(飼い主:Tさん 犬:柚夢ちゃん・ぽん柚ちゃん・杏柚ちゃん)」


「怖がりゆえに、噛んでしまったり、吠えたりすることも。なので、他の犬や飼い主以外の人とコミュニケーションをとるときなどはきちんと気を付けてあげることが大切だと思っています。わが家には水頭症の子が1頭います。水頭症は頭の中に水がたまり、けいれん発作を起こす病気でチワワなどの小型犬に多いといわれています。小さな身体への負担も考えつつ、治療や検査をしています。(飼い主:Hさん 犬:ビバちゃん・コメ兵ちゃん)」


■チワワの魅力を存分に

「チワワの魅力は、性格の豊かさにあると思います!甘えん坊で守ってあげたくなる可愛い一面や、飼い主さんを守る!という勇敢な一面、人の言葉を理解できる賢い一面などさまざまな顔を兼ね備えています。全身全霊で惜しみなく愛情を表現してくれる、そんなチワワの性格にすっかり魅了されてしまっています。」(飼い主:Tさん 犬:柚夢ちゃん・ぽん柚ちゃん・杏柚ちゃん)」


「最初は、小型犬なのでマンションでも飼いやすいから、といった理由で選びましたが、今では代々チワワを選んでしまうくらいチワワにハマっています。何と言っても、おでこがかわいい!(飼い主:Hさん 犬:ビバちゃん・コメ兵ちゃん)」


チワワの小さな身体には、可愛いだけでなく、勇敢さなどさまざまな魅力がいっぱい詰まっているようです。


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<3位 MIX犬>

いわゆる「雑種」ではなく、人気犬種同士のハーフとして、ほかの誰とも違う個性的な外見の持ち主であるMIX。最近では、ペットショップに必ずいるといってもいいくらい見かけます。オリジナリティなかわいさだけでなく、身体が丈夫なことなどから人気があるといわれています。


■大変と思うこと

「強いて言えば、他の犬種と比べてどんな子に成長するか予測しづらいですし、同じチワヨンでも性格や見た目が全然違うので、どこかで出会ったとしても、ベストな付き合い方がすぐにはわからないところでしょうか。」(チワワ×パピヨン飼い主:Hさん 犬:きょうすけちゃん)


「MIX犬は成犬時の大きさがよめないです。半々の割合で犬種の特性が出るとは限らないので、思っていたより大きくなってしまうなど子犬のころに描いていたイメージとは違う成犬になる可能性があります。そういう可能性も踏まえた上でお迎えしてあげる必要があると思います。」(ポメラニアン×チワワ飼い主:Hさん 犬:いちごちゃん)


■MIXの魅力を存分に

「ずばり、MIXの魅力は唯一無二なところ!チワヨンを飼いたかったわけではなくたまたまでしたが、子犬の頃のチワワともパピヨンともいえない独特の見た目がめちゃくちゃ可愛くて、ついつい連れて帰ってしまいました。


同じチワヨンでも違うので、「私だけの特別な子」という気持ちになったりするのは、MIXならではかと思います。」(チワワ×パピヨン飼い主:Hさん 犬:きょうすけちゃん)


「表情(特に瞳)が、たまらなくかわいいのが魅力だと思います。出会った瞬間から、訴えかける瞳に心を奪われてしまいました。とにかく人懐っこく、どこに行くにも(お風呂に行くにも、トイレに行くにも…)付いてきたり、リビングで横になっていると必ず背中やお腹に乗っかってきたり、くっつき虫のようなところも大好きです。


MIX犬というよりも今の子の魅力にハマってしまっているので、今の子がいない生活は考えられないし、いつか来る別れも考えたくないくらいすっかり虜になっています。」(ポメラニアン×チワワ飼い主:Hさん 犬:いちごちゃん)


成長が予測しづらいなどわからない部分も楽しみとなり、その子ならではの魅力にどっぷりとハマってしまうのかもしれないですね。


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<4位 柴犬>

日本犬の一種である柴犬は、海外でも人気な犬種です。キリっとした顔立ちで、飼い主さんに忠実です。いわゆる愛玩犬ではなく、元々は猟犬だった歴史を持っています。


■大変と思うこと

「アレルギー体質(柴は皮膚が弱い子が多い傾向があります)なのでフード選びが大変です。シャンプーもアレルギーによいものを使ってあげています。病院に連れていく回数が少し多くなってしまうのは大変な点かもしれません。」(飼い主:Fさん 犬:きなこちゃん)


「抜け毛が多いので、コロコロが手放せません。換毛期は特に抜け毛がひどく、お手入れやお掃除はちょっと大変かもしれません。車にちょっと乗せたあとなども、毛がすごいことになります。」(飼い主:Mさん 犬:きつねちゃん)


■柴犬の魅力を存分に

「柴犬のツンデレだけど忠実なところが魅力的で、これからもずっと柴犬と暮らしたいと思っています。いつかは柴と猫とを一緒に暮らせたらな、なんて思っています。」(飼い主:Fさん 犬:きなこちゃん)


「とにかく容姿が可愛いです!きょとんとした目でこちらを見ると可愛くて倒れそうになります。単純なところや見た目と対照的に甘えん坊で人懐っこい一面にギャップ萌えしています。単純なところもあって、犬らしい犬だな、と思っています。」(飼い主:Mさん 犬:きつねちゃん)


賢いだけでなく、愛嬌があるというのが魅力になっているようです。


<5位 ミニチュア・ダックスフンド>

短足胴長な体型が特徴的なミニチュア・ダックスフンド。短い足で歩く姿がたまらないと感じている方も多いのでは?


■大変と思うこと

「胴長短足ちゃんなので、ヘルニアの危険性は小さいときから感じていました。ただ、ミニチュア・ダックスフンドの抑えきれない好奇心を止めるのは、とっても大変で、ソファから飛び降りてしまったり、帰宅したとき、喜びの舞(後ろ足だけで立ち上がってしまう)を何度も繰り返すので、ヒヤヒヤすることもあります。


お散歩に行ったあとは足の裏だけでなく必ずお腹のほうまで汚れてしまうのも、やや大変です。自分の足の裏で自分の脇の下を汚してしまうので(そんな可愛いことあります?!)、脇の下やお腹まで拭き拭きして差し上げないといけないのです。また、アナグマ狩猟犬として、土の中に潜って巣穴にいるアナグマを見つけ穴の中から吠えて知らせてくれていた経緯をお持ちのためか、吠え声が野太いこと!(笑)」(飼い主:Aさん 犬:シルルちゃん)


■ダックスの魅力を存分に

「クリクリの目に垂れた耳、胴長短足なフォルムがたまらなくかわいいです。手がかかるほどかわいいとはよく言ったもので、胴長で憶測を誤りトイレからオシッコがはみ出ちゃうお茶目さが憎めないです。見た目だけでなく、甘えん坊でかまってちゃんなところも「私がいないとダメなのね~」と、思ってしまう愛らしさが魅力的で、永遠に赤ちゃんのような存在です。」(飼い主:Kさん 犬:ルナちゃん)


「ミニチュア・ダックスフンドの魅力は、愛らしさだけでなく、好奇心旺盛なところや勇敢さがあるところ。何より、短いお手手(7cmくらいしかありません)で一生懸命歩いていたり、お手をしてくれたりするだけで、胸が締めつけられるくらいの愛おしさです。胴長短足というアンバランスさが、オトナのワンコになっても、私が守ってあげなくては!と思わせてくれるような魅力(不完全さ)なのだと思います。神様がこの世の中の可愛いものをギュギュっと集めてきたような、そんなワンコだと思っています。」(飼い主:Aさん 犬:シルルちゃん)


ミニチュア・ダックスフンドはキリっとした勇敢さを持ちつつも、短いお手手のフォルムで思わず守ってあげたくなるような愛らしさを併せ持っているようですね。


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それぞれの「犬種愛」

それぞれの「犬種愛」はいかがでしたでしょうか。犬種は違えど、同じワンちゃんの飼い主として通ずる部分がたくさん感じられたのではないでしょうか。この記事が、これから飼い主さんとなる方の犬種選びの参考となればうれしいです。後編では、6位から10位までの犬種についてインタビュー内容をご紹介します。


後編の記事はこちら


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