【みんなどうやって解決してる?】拾い食い対策3つのワザ

2017.12.20

「あ、何食べてるの!」注意をしていたのに、ワンちゃんが何かをくわえてしまい大慌て…。


今回のお悩みは「拾い食い」です。外には食べてはいけないものがたくさん落ちています。落ちているものを勝手に拾って食べないようにし、ワンちゃんと安全に楽しくお散歩ができるようにしたいですね。


アニコムトレーナーのおすすめワザは「A.かけっこワザ」「B.アイコンタクトワザ」「C.リリースワザ」の3つ。さあ、あなたのワンちゃんはどのワザで成功するでしょうか?



A.かけっこワザ<走って遊ぶのが好きな子におすすめ!>

下に落ちているものを食べそうだなと思ったら、その場を走り去る方法です。ワンちゃんは「かけっこだ!」と思って、夢中になって走ってくれます。


逃げるように走るのではなく、あくまでワンちゃんと楽しみながら走ることがポイントです。そうすることで自然と、ワンちゃんも「いつ、かけっこ始まるかな」と飼い主さんに注目してくれるようになりますよ。



B.アイコンタクトワザ<ごはんやおもちゃが大好きな子におすすめ!>

飼い主さんの方に注意を向けさせ、素通りさせる方法です。「拾い食いしそうだ!」と気づいた瞬間に、「見て」と声をかけ、ワンちゃんとアイコンタクトを取りながらその場を通り過ぎます。


お散歩の時だけでなく、普段からおやつやおもちゃを使って、目があったらほめるということを繰り返し練習することで、上を向くと良いことがある、と覚えてくれます。ワンちゃんが、下を向いて何かを拾い食いするよりも、上を向いてほめてもらった方が嬉しい!と思ってくれたら大成功です。



C.リリースワザ<口にくわえてしまっても、慌てず対応するために>

どんなに注意をしていても、拾い食いをしてしまうことがあります。そんな時に備えて、くわえたものを出させる練習をしておきましょう。


おもちゃをくわえて遊んでいるときに「出して」などの声をかけ、放したら代わりのおもちゃやおやつをあげてたくさんほめます。放してもそれでおしまいではなくて、いいことがあると覚えれば、いざというときにもくわえたものを放してくれます。


また、万が一、食べてほしくないものを口にした時に、飼い主さんが慌てて取り上げようとすると、ビックリして飲み込んだり、取られまいとして飲み込んでしまうこともあるので、慌てず冷静に対処するのがポイントです。




食べてはいけないものを拾い食いしてしまうと、場合によっては命に関わる重大な事故につながることもあります。「それはやってはダメなことなんだよ」と伝えるためにも、ときには叱ることも必要かもしれません。言葉だけでなく、毅然とした態度で、いつもよりも低い声で、気持ちをこめて伝えましょう。


普段から信頼関係を深めておくことで飼い主さんの気持ちがよりワンちゃんに伝わるようになります。拾い食いを未然に防いで、ワンちゃんとのお散歩をもっともっと楽しみましょう。

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