【みんなどうやって解決してる?】ハウス嫌い対策3つのワザ

2018.04.03

最初はおやつにつられて入ってくれたけれど、このごろは指示を無視したり、嫌々入っていくみたい。もしかして、ハウスが嫌いになってきちゃったのかも??」とお悩みではありませんか。


今回は、ハウストレーニングのつまずきパターンとリセットワザを、タイプ別にご紹介します。アニコムトレーナーのおすすめワザは「A.気持ちリセットワザ」、「B.印象リセットワザ」、「C.タイミングリセットワザ」の3つ。さあ、あなたはどのワザで成功するでしょうか。


A.気持ちリセットワザ <なんのために教えるの?>

「閉じ込めてしまうのは、かわいそう。ハウスって別に覚えなくてもいいんじゃないかな…」トレーニングがあまりうまくいかなくて、こんな感情がよぎってはいませんか?


飼い主さんの意思がブレているにも関わらず、「ハウス」「ハウス」と指示ばかりしていると、ワンちゃんも戸惑ってしまいます。


このパターンでつまづいている飼い主さんは、一度、ご自身の気持ちをリセットしてみましょう。


「災害の時に困らないために」「安全にドライブを楽しむために」「自分の部屋で休むということを教えたいから」


ハウスを教える目的はいろいろあります。なぜハウスを教えるのかを整理し、「この子が将来困らないために、やっぱりハウストレーニングは大事。だから教えるんだ!」と、気持ちに迷いがなくなったところで、再度トライしてみましょう。


まっすぐな愛情は必ずワンちゃんのハートに届きます。気持ちをリセットすることで、トレーニングが変わっていきますよ。


B.印象リセットワザ <楽しいイメージをすりこもう!>

「せっかくハウスに入ったのにごほうびも与えずほめなかった」、「ハウスに入ったとたんに扉を閉め、ワンちゃんだけを留守番させて家族で出かけた」…


こんな経験がワンちゃんの心に積み重なると、ハウス=つまらないという印象が定着してしまいます。ワンちゃんも孤独になってしまうと思いながら、好んでハウスをするわけがありません。


このパターンでつまずいてしまった場合は、印象のリセットをしましょう。


毎日のごはんやおやつを、ハウスの中で与えることで「ハウス=良いことが起きる場所!」という印象をすりこみます。


また、ハウスに入ったら扉を閉めてほめ、すぐに扉を開けて遊ぶことを繰り返しましょう。


「ハウスは孤独な場所ではなく、また開けて遊んでもらえるんだ!」とワンちゃんが理解すれば、ハウスへの抵抗が薄れ、進んで入るようになります。


最初は短時間で成功させ、徐々に長時間になるように段階を踏んで練習をしていきます。


C.タイミングリセットワザ <キーワードは、おねむ、満腹>

トイレやごはんなど、日常生活の中では抵抗なくハウスに入れるのに、「ハウス」と指示しても入ってくれないというワンちゃんもいます。


この場合、ハウスへ誘導するタイミングを見直してみましょう。


テンションマックスで夢中で遊んでいる最中と、運動が終わり、ごはんも食べて、満腹でウトウトしているとき、どちらが自室で眠りたいでしょうか。


答えはもうおわかりですね?


「休みたいな」「ふかふかの寝床に行きたいな」というタイミングを狙ってハウスへ導いてみましょう。タイミングをリセットすることで、「ハウス=居心地の良い場所」という感覚を覚えさせます。


タオルをかけて暗くしたり、お気に入りの毛布を入れたりして、快適なお部屋になるようにコーディネートしてくださいね。




いかがでしょうか。似たようなパターンはありましたか?


つまずきのポイントが見つかったら、チャンスです。リセットトレーニングでワンちゃんと飼い主さんの毎日を、もっと快適に、もっとハッピーにしていきましょう!


あなたのワンちゃんは、A、B、C、どのワザで成功しましたか? それぞれのご家庭やワンちゃんによって、効果的なワザは千差万別かもしれません。よろしければ、あなたの体験談をコメント欄で教えてくださいね。


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