どうぶつクイズと迷子札づくりから考える、どうぶつとずっと一緒にいるために
~彩の国さいたま 動物愛護フェスティバル2025 活動レポ~ 

by 編集部 2026.04.08

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アニコムには、有志社員による「PAW(Project Animal Welfare)」というプロジェクトチームがあります。
「どうぶつを幸せにしたい!」「殺処分ゼロを目指したい!」という想いから、動物愛護や動物福祉にかかわる活動をしています。


その一環として、2025年11月16日(日)に開催された「彩の国さいたま 動物愛護フェスティバル2025」にブースを出展しました!


本記事では、活動当日の様子をご紹介しつつ、“人とどうぶつが一緒に暮らしていくために、私たちには何ができるのか”を考えてみます。


【2024年の活動の様子はこちら】
子どもたちと考える、人とどうぶつがともに暮らせる社会とは?~彩の国さいたま 動物愛護フェスティバル2024 活動レポ~|anicom you(アニコムユー)

「彩の国さいたま 動物愛護フェスティバル」とは?

埼玉県では動物愛護週間の活動の一環として、毎年「彩の国さいたま 動物愛護フェスティバル」を開催しています。


会場では、聴導犬実演、ワンちゃんとのふれあいコーナーの他、民間企業や動物愛護団体をはじめとする複数の団体がブースを出展し、様々な企画を催しました。


PAWでも、お客様にどうぶつの命の大切さについて考えてもらうきっかけとなるよう様々なコンテンツを企画しました。


PAW出展内容① どうぶつともっと仲良しに!どうぶつクイズ!

お子様から年配の方まで楽しんでいただけるよう、2種類の「獣医師監修!どうぶつクイズ」を用意しました!


小学生未満のお子様には「どうぶつなかよしクイズ」に挑戦していただき、「ワンちゃん、ネコちゃんは放し飼いをしていいのか?」や「ワンちゃん、ネコちゃんに歯磨きは必要?」などどうぶつさんとずっと一緒に暮らすために大切なことを中心にクイズを出題しました。


一方、小学生以上の方向けには「どうぶつクイズ」に挑戦していただきました!「ネコちゃんの後ろ足の指は4本」って、皆さん知っていましたか…?大人でも思わず迷ってしまうような問題もあり、お子様と一緒に頭を悩ませるお父さんお母さんの姿も見られました!


間違えてしまった問題を解説すると、「知らなかった!」と驚きの声があがることも多く、楽しみながらどうぶつさんへの理解を深めていただく機会となったことを実感しました。


クイズに参加してくださった方には、アニコムオリジナルのメモ帳や、マルチケース、犬種カードなどを景品としてお渡ししました!ご家庭で使っていただけると嬉しいです!


PAW出展内容② プラバンで簡単!オリジナル迷子札作り!


みなさんは一緒に暮らしているペットに、迷子札をつけていますか?


ペットが迷子になってしまったとき、近所の方や自治体が保護してくれていることがあります。そのとき、ペットの名前や連絡先が書かれている迷子札をつけていれば、飼い主のもとへ早く戻れる可能性が高まります。今回はそんな迷子札をプラバンで簡単に作ることができるコーナーを用意しました!


おうちで飼っているペットのお名前やイラストを書いていただき、ペットを飼っていない方には、お好きなイラストを自由に書いていただきました。


完成が待ち遠しいのか、焼きあがりをじっくりと見ているお子様も!
皆さん、とてもカラフルでかわいい迷子札が出来上がりました♪


プラバン迷子札は誰でも簡単に作ることができますので、ご自宅でも是非作ってみてください!

迷子になってしまうどうぶつさんを減らすために

近年の犬猫の引き取り実態

【犬・猫の引き取り数(うち所有者不明数)の状況】

※対象期間:2024年4月1日~2025年3月31日
※環境省 犬猫の引き取り数及び負傷動物等の収容並びに処分の状況より


環境省が発表した統計資料によると、2024年度に全国の自治体で「所有者不明」として収容されたワンちゃん、ネコちゃんは28,872頭に及びます。迷子対策に関する飼い主の理解も進み、年々減少傾向にはありますが、今なお多くのどうぶつが飼い主と離ればなれになっていることが分かります。

迷子札やマイクロチップの装着を!

動物の愛護及び管理に関する法律の改正を受け、ペットに飼い主の氏名、電話番号などの連絡先を記した首輪や迷子札、マイクロチップなどを装着することは、これまで以上に重要性を増しています。
ペットは迷子になっても、自分の名前や住所を伝えることができません。
大切なわが子を守るために、迷子にさせない環境づくりも大切ですが、迷子になってしまった後もすぐに保護できる体制を整えることがとても大切です!

まとめ「大切な“家族”とずっと一緒にいるために」

今回のイベントでは、お子様とそのご家族の皆さんに改めてどうぶつさんとの暮らしを大切に過ごしてもらいたい!という思いを様々な企画に込めました。
PAWとの出会いが、少しでもそのきっかけになっていれば嬉しく思います。


どうぶつさんの習性を理解すること、その子の安全を守るために迷子や事故を防ぐ備えをすること、そして地域全体で見守ること。そうしたひとつひとつの小さな行動が、どうぶつの命を守ることにつながります。
PAWはこれからも、楽しく学びながら、命を守るきっかけを届けていきます。


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