愛犬とのきずなを深めるしつけ教室「ふせ」編

by しつけチーム 2020.10.13

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ふせをしているワンちゃんは、おとなしくていい子に見えませんか? それもそのはず。ふせのポーズは、ワンちゃんのボディランゲージで「あなたに従いますよ」という意味を持ちます。「ふせ」の号令にビシッと従い、飼い主さんを見上げるそのポーズは、飼い主さんとワンちゃんの良い関係性を表しているのです。おすわりができるようになったらぜひ教えたいしつけです。本記事では、わかりやすい動画で「ふせ」の教え方も紹介しています。一緒に練習してみましょう!



【基礎編】ハンドサインとおやつを使ってふせを覚えよう!

教え方はいろいろですが、ここではハンドサインとおやつを使った方法をご紹介します。

「これを見せれば、もう夢中」というくらい大好きなおやつはありますか? それを手に持ち「いいもの持っているよ!」と、ワンちゃんをその手に注目させます。興味を持ち、夢中になって鼻先をつけてきたら準備はOKです。さあ、これからワンちゃんの体を、ふせの体勢へと誘導していきますよ。



ポイントはほめるタイミング

  1. まず、おすわりをさせます。


  2. おやつを持った手を鼻先の前からだんだんと床に下げていきます。


  3. ワンちゃんが手を追いかけるように鼻先を地面に付け、体ごと床にペタッとふせたら、手に持ったおやつをすぐにあげてほめます。


【ふせ基礎編 ハンドサインとおやつを使ってふせを覚えよう!】

ポイントは、ふせから立ち上がったときではなく「ふせをしている状態」のときにおやつをあげ、ほめることです。ここでも号令を使いますが、「ふせ」と、はっきりした口調で、家族全員が統一したものを使うようにしましょう。



ハンドサインをつけてみよう

ワンちゃんがふせの体勢を理解してきたら、おすわり同様、号令とハンドサインを同じタイミングで出していきましょう。指先をそろえ、ワンちゃんの鼻先から床の方向へと、斜めに角度をつけてサインを出すものがポピュラーです。ドッグカフェなど大きい声が出せない場所でも、ハンドサインを出すことで、飼い主さんの指示を読むことができるようになります。


【応用編】足をくぐらせてふせを覚えよう!

応用編として、飼い主さんの足をくぐらせながらの「ふせ」の教え方も解説します。基礎編でうまくいかなかった方など、ぜひ試してみてくださいね。

【ふせ応用編 足をくぐらせてふせを覚えよう!】

楽しく、無理なく、毎日少しずつ練習を

お散歩が終わって、お腹がペコペコ!というタイミングが、ふせを教えるゴールデンタイムです。気を付けたいのは、無理やりやらせないことです。「しっかり教えないと!」と思うあまりに、力づくで体を押さえつけてしまっては、ワンちゃんだってやる気をなくしてしまいます。大人のワンちゃんが連続して集中できるのは5分くらいと言われています。子犬はもっと短い時間しか持ちません。楽しく、無理なく、毎日少しずつ練習していきましょう。

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