ハムスターの飼い方完全ガイド!種類やごはん、お世話のときに気を付けるべきことは?

2020.10.08

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 目次 

ハムスターのごはんは何をあげればいい?

ハムスターのトイレは何を準備すればいい?

ハムスターのにおいは気になる?

ハムスターの鳴き声は?

ハムスターは家具などをかじる?

ハムスターのお手入れはなにをすればいい?

ハムスターはどんな風に遊ぶと喜んでくれる?

ハムスターにしつけはできる?

ハムスターにお散歩は必要?

ハムスターを診てもらえる動物病院はどこ?

ハムスターのごはんは何をあげればいい?

ハムスター

主食は「ハムスター用ペレット」が一般的です。1日あたりの適量は体重の5~10%ほどといわれています。にんじんやキャベツなどの野菜、りんごなどの果物も喜びますが、果物は高カロリーで水分が多いので与えすぎないようにしましょう。
ハムスターのごはんといえば、ひまわりの種を思い浮かべるかもしれませんが、実は、高カロリーで栄養が偏るので主食にはなりません。また、タマネギやチョコレートなど与えてはいけないものあるので注意しましょう。

ハムスターのトイレは何を準備すればいい?

ハムスター

トイレケースとトイレ砂を用意するのが一般的です。ハムスターは決まった砂場でおしっこをする習性があるので、ほとんどの子がトイレを覚えてくれます。
トイレケースは、身体にあわせて動き回れる程度の余裕があるサイズを選びましょう。取り外しできる屋根付きのトイレだと、砂が飛び散りにくく掃除がしやすいです。トイレの場所は、フードや寝床から離れた場所がおすすめ。なかなかトイレを覚えてくれない場合は、おしっこがついた「床材」をトイレに入れて、誘導してあげましょう。
ちなみにうんちはほぼ無臭で気にならないのか、あちこちにする子が多いです。ピンセットなどで取り除き、いつでもケージ内を清潔に保ってあげましょう。

ハムスターのにおいは気になる?

ハムスター

ハムスターは、ほとんどにおいがしない動物です。においが気になる場合は、おしっこが原因の可能性が高いので、トイレ砂の汚れた部分やおしっこがしみこんだ床材があればすぐに交換しましょう。また、ハムスターはごはんを寝床に貯めこむ習性があります。貯めこんだ野菜や果物が腐敗してにおうこともあるので、衛生のためにも定期的なお掃除が必要です。

ハムスターの鳴き声は?

ほとんど鳴かない動物ですが、嬉しい時は小さな声で「キュッ♪キュッ♪」、怒った時は「キー!キー!」、恐怖を感じた時は「ジージー」と鳴くことがあります。喜んでいるのか驚いているのか違いがわかりにくいので、様子から見極めてあげましょう。
「キューキュー」と鳴き続けている場合は、体調を崩して、肺炎や風邪など呼吸器の病気にかかっている可能性があります。早めに動物病院に相談しましょう!

ハムスターは家具などをかじる?

ハムスター

ハムスターはとにかく気になるものをかじります。お部屋を散歩させると、家具であろうと電気コードであろうと、おかまいなしにかじります。電気コードなどをかじらないよう、行動範囲を制限したり、電気コードにカバーを付けるなどしてあげましょう。また、ストレスが溜まったり、退屈なときに目の前のものをかじることがあります。かじり木や遊び道具をケージに入れて、思う存分かじれる環境を用意してあげてください。
ハムスターは歯が伸び続ける動物なので、かじり木などをかじることは、歯を適度な長さに保つためにも必要です。

ハムスターのお手入れはなにをすればいい?

ハムスターはとてもきれいきな動物で、自分で毛づくろいをします。特別なお手入れは必要ありませんが、毛づくろいでとれない程の汚れがついているときは、固くしぼったタオルなどで優しく拭いてあげてください。きれいにしたいからといって、絶対にシャワーなどで水をかけてはいけません。ハムスターは体温調節が苦手なので、体温が急激に奪われて命を落とす恐れがあります。
また、乾燥地帯で暮らしている野生のハムスターは、「砂浴び」で身体を洗う子もいます。砂浴びが好きな子には、トイレとは別に砂浴び場を作ってあげましょう。
シャンプーやブラッシングの必要はありませんが、皮膚に傷や腫れがないか、うんちの状態やおしっこの臭い・量に変化はないかなど、毎日コミュニケーションをとりながらみてあげましょう。

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ハムスターはどんな風に遊ぶと喜んでくれる?

ハムスター

ハムスターは本来、ふれあいを目的とする動物ではありません。急にさわったり、長時間さわり続けることはハムスターにとってストレス以外のなにものでもありません。まずはその習性を理解したうえで接するようにしましょう。
ハムスターは狭い場所が好きなので、筒状のおもちゃをつなげてトンネルを作ったり、小動物用の回し車を設置して思いっきり走らせてあげるなど、その子の好みに合わせて環境を整えてあげましょう。
また、ハムスターは夜行性なので、遊ぶ時間帯にも気を配りたいもの。太陽がさんさんと輝く昼間よりは、夕方から夜にかけての暗い時間帯がよいでしょう。

楽しく遊んでいるときに、気を付けたいのが「ケガ」です。実は、お迎えしてから2~3ヶ月の子は、特にケガをしやすい傾向が見られるのです。大事なわが子がケガをしないために、以下の2点に注意しましょう!

・お散歩中は目を離さない
・ケージや回し車が壊れていないか定期的に確認する

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ハムスターのケガ、これだけは気を付けて!

ハムスターにしつけはできる?

ハムスター

トイレは本能的に覚えることができますが、それ以外のしつけは難しいです。飼い主の手を噛んでしまうような場合は、人に恐怖を感じている可能性があります。その場合は、まずは人に慣れてもらうように、ハムスターのペースに合わせてお世話をしてあげましょう。
怖がらなくなってきたら、おやつやごはんを手であげるようにします。手のひらにおやつを乗せて、取りに来るのを待つなどして、距離を縮めていきましょう。絶対に無理強いは禁物です。
また、前述のとおり、なんでもかじってしまう習性があるので、かじらないようにしつけることはほぼ不可能といわれています。かじってはいけないものやかじられたくないものは、ハムスターの手の届かないところに置くなど、いたずらを未然に防ぐ環境を整えておきましょう。

ハムスターにお散歩は必要?

必ずしも必要ではありませんが、野生のハムスターは、毎晩長距離を走っているので、ケージの広さが十分でないと外に出たがるハムスターもいます。
一度お部屋を散歩させると、自分の縄張りと判断して毎日パトロールしないとストレスを感じるようになってしまいます。一度お散歩をしたらずっと続けてあげてください。お散歩は、部屋を安全な環境に整えてから行う必要があるので、充分な準備ができてから始めましょう。また、お散歩時には、ドアや窓の隙間から脱走してしまわないよう気を付けましょう。
お散歩をさせる、させないにかかわらず、ケージの中には回し車を用意して、運動不足にならないようにしてあげましょう。

ハムスターを診てもらえる動物病院はどこ?

ハムスターを見てくれる動物病院は、アニコム【対応動物病院検索】で調べてみてくださいね。
https://cs.anicom-sompo.co.jp/hospital/

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