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「科学」の検索結果

犬の不思議を科学する⑮犬の健全性とスタンダードのジレンマ(3)- スタンダードとは関連していない遺伝性疾患

前回紹介した研究での対象犬種に発症するとされている396の遺伝性疾患のうち、およそ20%が犬種のスタンダードに記載されている身体的特徴と関係する病気でした。20…

犬の不思議を科学する⑭犬の健全性とスタンダードのジレンマ(2) – スタンダードに関連する遺伝性疾患

前回は、2回のボトルネックを通じて犬がいかに遺伝的多様性を喪失してきたかということについてお伝えしました。進化に伴う選択的スウィープ(生存に有利となるようなDN…

犬の不思議を科学する⑬犬の健全性とスタンダードのジレンマ(1) – 犬となったことで背負った遺伝的弊害

家畜化に伴い、犬という生物には遺伝的に有害なDNAの突然変異が急速に広まった可能性がある…犬が犬となった瞬間から病気を抱えがちになることが運命づけられてしまった…

犬の不思議を科学する⑫激しい運動後にへたり込む、運動誘発性虚脱(EIC)とボーダー・コリー虚脱(BCC)

「虚脱」という言葉、普段の生活においてはあまり聞きなれないかもしれません。人の場合は一般的に、血液循環が妨げられることで全身症状を起こすことをいい、「肺虚脱(気…

犬の不思議を科学する⑪鼻のよさは犬種によって違うもの?

人の10万倍もの嗅覚を持つともいわれている犬は、その鼻を使って災害救助犬、麻薬探知犬、がん探知犬など、人にはできないさまざまな仕事をしています。犬の嗅覚が優れて…

犬の不思議を科学する⑩人生最初のペットとの記憶は、その後の人生に影響を及ぼすか?

世の中の大半の人は、その人生の中でペットと触れあう経験をしてきていると思います。最初の触れ合いの年齢によっては正確な記憶は残っていないでしょうが、幼少期にペット…

犬の不思議を科学する⑨狩猟から農耕へ~人と共に進化させてきた、犬のでんぷん消化能力

犬は人と共に暮らしていくにあたり、オオカミには見られないさまざまな認知能力を身につけてきたことが研究により明らかにされてきています。人とどのようにしてコンタクト…

犬の不思議を科学する⑧攻撃的な性格は生まれ?育ち?モノアミンオキシダーゼA遺伝子の解析より

生まれか育ちか。 人の性格や行動特性は遺伝要因によるのか、それとも環境要因によるのか、という議論は古くから行われています。双生児の研究などから、現在はそれぞれ5…

“うん”と学ぼう、どうぶつのこと!WWFイベント「くんくんPlanet for Kids」

©WWF Japan 突然ですが、わが家のムスメは、(おそらく多くの子どもたちがそうであるように)うんちの話になると異様に盛り上がります。「うんち、ぶ…

犬の不思議を科学する⑦ 間違っていると伝えるほうがいい? 犬に新しいことを教えるとき

犬へのしつけやトレーニングにおいて、犬が正しいことをしたら、褒めたりクリッカーをならしたりして報酬を与えるというのは、基本的なトレーニング方法のひとつとして広く…

難治性乾性角結膜炎(KCS)への再生医療・細胞治療がスタート! セルトラスト・アニマル・セラピューティクス株式会社と動物再生医療センター病院

セルトラスト・アニマル・セラピューティクス株式会社(以下:セルトラスト社)と動物再生医療センター病院(※)では、3月28日からワンちゃんの難治性の乾性角結膜炎(…

犬の不思議を科学する⑥ 見過ごされがちな問題、アニマル・ホーディング

自らの飼育能力の限界を超えて犬や猫などの動物を多数飼育してしまう、病的な収集癖をもつ人のことを『アニマル・ホーダー』といい、その行為は『アニマル・ホーディング』…