おうち時間こそ、熱中症に注意!今年も「犬の熱中症週間予報」始まります!

2021.04.21

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毎年恒例、「犬の熱中症週間予報」配信開始!

春の陽気が少しずつ夏の暑さに変化してくるこのシーズン。 アニコムは今年も、「なくせる病気」のひとつである“熱中症”になるワンちゃんを減らすために、熱中症週間予報を配信します!

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「犬の熱中症週間予報」とは?

犬の熱中症週間予報は、犬の体高や代謝などを考慮した指標と一週間分の気象情報から、全国10都市の熱中症レベルを「厳重警戒」「警戒」「注意」「やや注意」の4段階で表したものです。気象予報士かつ獣医師の鈴木勝博氏(株式会社ライフビジネスウェザー)とともに開発しました。

犬の熱中症が起きやすい時期はいつ?

熱中症の月ごとの診療件数

熱中症といえば、「夏」というイメージが強いですが、犬の熱中症は暑さがピークとなる7~8月はもちろん、本格的な夏に入る前の5~6月にも注意が必要です。
4月から5月にかけては急激に夏日が増える傾向にありますが、この時期は犬もまだ身体が暑さに慣れていないこともあり、診療件数がなんと約4倍に。
6月の梅雨時も、湿気が多く蒸し暑さが増すので、暑さに苦手な犬にとってはつらい時期となります。

「熱中症=屋外」というのは間違い!

グラフ

2020年は、コロナ禍でおうち時間が増えた1年でした。今年も遠方へのお出かけは控え、おうちでわが子と過ごす時間が続くことが予想されます。
しかし、熱中症が起こるのは屋外だけではありません。アニコムの調べによると、屋外での熱中症よりも自宅での熱中症の発生のほうが多いことがわかっています。
おうちにいるからと安心せず、エアコンや扇風機などを活用して温度管理を行いましょう。犬の年齢や健康状態にもよりますが、目安は室温25℃くらいです。

熱中症により一層注意すべき犬種は?

熱中症の犬種別の発生割合

大型犬や鼻ぺちゃ(短頭種)の犬、長毛種の犬、運動量の多い子は、他の犬種と比べても熱中症になりやすいことが分かっています。おうちの中でも、外にいても、特に気を付けてあげましょう。

熱中症になると、いくらくらいかかる?

診療費

犬が熱中症になった場合の年間平均診療費は、20,060円。さらに熱中症の状態が悪化していて、入院が必要となる場合の年間平均診療費は、64,976円で、非常に高額な医療費がかかります。

年齢によって熱中症の危険性は上がる?

熱中症の発生割合の年齢推移

グラフを見てわかる通り、全体的に年齢が上がるにつれて、特に7~8歳を過ぎたころからはさらに、熱中症の発生割合が増加する傾向にあります。「これまで大丈夫だったから…」と油断せず、シニア期のワンちゃんと暮らしている方は一層注意してください。

こんな症状が出たら危険!覚えておきたい熱中症の症状

■初期症状
・パンティング(口をあけて、ハッハッと呼吸している)
・心拍数が早い
・体が熱い(特に脇の下など、被毛の薄い部分)
・口の中や、舌の色が赤い
・よだれが多い
・動くのを嫌がる

■危険な症状
・ぐったりとしている
・嘔吐や下痢
・口の中や舌の色が青紫色になる
・重症になると、ショック症状から逆に体温が下がる
※さらに進行すると、意識がなくなる、発作などの症状がみられ、最悪の場合死に至ることもあります。

熱中症は、飼い主さんによって「防げる病気」です!

どんな犬種のワンちゃんも、年齢のワンちゃんも、4月~9月頃までは、毎日が熱中症のリスクと隣り合わせ。飼い主さんが気を付けてあげれば、ワンちゃんに辛い想いをさせることもありません。
熱中症週間をチェックして、今年もわが子と一緒に夏を乗り切りましょう!

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