by anicom you編集部 2020.02.19
「2月22日」は「猫の日」!この記念すべき猫の日に、猫様を敬うべく、「猫の雑学クイズ」を出題します!今回は、猫専門情報サイト「猫との暮らし大百科 」とのコラボレーション企画。この情報サイトから、猫様への理解を深められる問題を出題します!さて、あなたはいくつ答えられる?
①猫と一緒に暮らすとなったら読んでおきたい飼い方解説
猫と暮らす上で「こうしてほしい」と思うことが出てくるもの。でも、人間と暮らすためのルールを教えるという犬流のしつけは至難の業。猫にしつけをするには、「●●型のしつけ」を。さて、何型?
②猫の気持ちを知りたい人、必読!
「尻尾」、「鳴き声」、「しぐさ」、「行動」の4つから猫の気持ちがわかる!さて、問題です。尻尾をブンブン振るのは、犬の場合は大喜びのサインですが、猫の場合も喜びのサイン?
ヒント記事:猫の気持ちを知る4つの方法!気持ちを知るためのポイントとは
③一人暮らしでも猫と暮らしたい!
「一人暮らしは気ままで楽だけど、猫と一緒に暮らしてみたい!」と思う人はたくさんいるのでは?猫を飼う前に考えておくべきことはいくつかありますが、運動スペースを確保するのもそのひとつ。とくに猫の場合、●●運動ができるような工夫が大事。さて、何運動?
ヒント記事:一人暮らしで猫を飼うときの注意点、おすすめの種類は?
④寒い季節、暖かくしていればいいというものでもない?
猫はこたつで丸くなる♪という歌があるように、寒い時季は、こたつでぬくぬく寝ていることが多い猫。「寒がりだから、そっとしておこう」と、長時間、こたつの中に入ったままにしていると…。●●症状を引き起こすことがあるから注意!
⑤猫の歯も乳歯から永久歯に生え変わるの?
猫の歯も乳歯から永久歯に生え変わります。永久歯になってから、なんらかの事情で歯を抜くこともあるでしょう。たとえ歯がなくなってしまっても、猫の場合は支障がないってウソorホント?
⑥猫も保険に入れるってホント?
可愛いわが子のために、人間同様、保険に入っておきたいところ。ペット保険で補償されるのは、一般的に通院・入院・●●でかかる診療費。
ヒント記事:猫のペット保険は必要?知っておきたい猫の保険のこと
⑦子猫は抵抗力が低いから、病気になりやすい?
抵抗力が十分でない子猫は、環境の変化で体調を崩しやすく、病気になったら衰弱してしまうのも早いので、しっかり予防をしておきたいもの。そのためにも健康診断、●●●●接種は定期的に受けることをオススメします。
ヒント記事:子猫と暮らしたら知っておきたい!なりやすい病気の原因と治療法
⑧子猫の尻尾がふるえているときって、病気なの?
子猫がプルプルと体を震わせているのを見たことはありませんか。子猫の震えは寒さや筋肉の疲れなど「生理的なふるえ」と神経の異常といった「●的な原因のふるえ」 とにわけられます。
⑨猫のおならって聞いたこと、あります?
猫もおならをします!もちろん、生理現象なので、自然なことですが、頻繁にしたり臭いが異常に臭かったりしたら、要注意。精神的な●●●●によって腸の状態が悪化することでおならが頻発することもあるので、日ごろからリラックスを心がけて。
ヒント記事:猫もおならをする?飼い主が知っておきたい猫のおならのこと
⑩子猫はどのくらいで普通のフードを食べられるようになるの?
子猫の乳歯が生えそろうのは、生後●週齢を過ぎた頃。この頃になると、普通のドライフードやウェットフードを食べられるようになります。さて、生後何週齢?
あなたはいくつ答えられましたか?ぜひ猫様への理解を深める記念日にしてください!
【回答】
①提案
②× 機嫌がよくない
③上下
④脱水
⑤ほとんどホント
⑥手術
⑦ワクチン
⑧病
⑨ストレス
⑩6
【過去の検定問題】