ペットがこんな時はすぐ病院へ①

2019.04.19

ペットの様子がおかしいとき、どんな症状であれば、すぐに病院へ連れて行くべきなのでしょうか。2回に分けて「病院に駆け込むべき10の症状」を紹介します。

  1. ①交通事故
    大けがはもちろん、見た目に異常がない場合も、脳や内臓にダメージを受けていることがあります。「歩けるから大丈夫」とは決して思わないでください。


  2. ②誤飲
    おもちゃなどの「モノ」から、殺虫剤やたばこなどの「毒物」まで誤飲物はさまざまです。たとえ少量でも命に関わることは少なくありません。


  3. ③外陰部からの膿
    避妊手術を受けていない雌の犬(猫ではまれ)では、子宮に膿がたまる「子宮蓄のう症」が多発します。特に発情後2ヶ月以内に起きやすく、外陰部から膿が出ることがあります。手術が必要となるケースが多い病気です。


  4. ④けいれん
    脳の病気(てんかんや脳炎など)だけでなく、低血糖などでも起こります。意識がなく身体がびくびくと動くような典型的な症状だけではなく、硬直したり、ゆらゆら揺れたりと、さまざまな症状があります。動画を撮影するなどして、獣医師に見てもらいましょう。


  5. ⑤呼吸困難
    呼吸が荒い⇒苦しそう⇒異常に咳込むーなどの呼吸器症状には注意が必要です。酸素が重度に不足すると、舌が紫色に変色します(チアノーゼ)。特に心臓病を持っているケースは要注意です。

このようなときはできるだけ早く病院へ。判断に迷う場合は、かかりつけの獣医師や救急病院に連絡し聞いてみるのも重要です。


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