top / 夏は危険がたくさん!? 動物の健康で気をつけたいこと

夏は危険がたくさん!? 動物の健康で気をつけたいこと

予防啓発

夏は危険がたくさん!? 動物の健康で気をつけたいこと

夏に気をつけたいどうぶつの健康管理

夏休みがいよいよ近づいてきましたが、今回は、夏に気をつけたいペットの健康管理についてです。


この時期、もっとも注意すべきなのは熱中症です。熱中症は7月にもっとも多く、8月も同程度発症します。散歩の時間帯や留守番の際には注意が必要です。熱帯夜では、夜でも熱中症になることがありますので、早朝の散歩をお勧めします。


最新のエアコンは人感センター付きがありますが、ペットは関知しないこともありますので、留守番の際にはセンサーをオフにし、通常の冷房運転にしましょう。また、車での移動も十分ペットに配慮した計画を立ててください。


犬の場合、家族でキャンプやバーベキューに出掛ける機会も増えると思います。その際の注意点はー。


  1. 【外出前にノミやダニの予防を忘れずに】
    草むらに潜んでいることがあります。
  2. 【野外での誤飲に注意】
    バーベキューの串やタマネギなどを周囲の人が食べさせてしまうことがあります。竹串は誤飲の中で多いもののひとつですが、長さがあるため、飲み込まないと油断しがちです。食べた後の串も、においがついていて犬には魅力的で誤飲してしまいます。

家にいる場合も、お盆などで大勢が集まると来客がストレスとなり、体調を崩すことがあります。普段子供がいないご家庭にお孫さんたちが集まった場合などは、


  1. 子供たちがペットを構い過ぎない
  2. ペットがリラックスできるようなクレートやキャリーなどを別の部屋に用意する

なども有効でしょう。


ペットの性格や体調に合わせ、家族みんなで楽しい夏休みをお過ごしください。