猫の毛色で性格も変わる!?

2018.01.05

猫の魅力のひとつにさまざまな毛色があります。2013年に行われた調査によると、多くの人が毛色と性格に関連があると考えていることが分かりました。


調査対象は、「茶色のトラ猫(茶トラ)」「白」「黒」「三毛とサビ」「白黒や茶白など2色」の5種です。その結果は、次の通りとなりました。


  • 茶トラ:フレンドリーでおおらか、しつけもしやすい
  • 三毛とサビ:人見知りで神経質、嫌なことを我慢しない
  • 白:マイペースで落ち着いているが、シャイであまり友好的でなく、慎重に行動する
  • 2色:フレンドリー

意外なことに、黒猫は他の猫と比べて特徴的な性格がはっきりしませんでした。また、この調査によると、多くの人は猫を迎える際は毛色ではなく、性格を重要視しているそうです。


その他の猫の毛色の特徴としては次のようなものがあります。


  • キジは鳥のキジのような色。しま模様があるキジはキジトラとも呼ばれます。イエネコの祖先に近い毛色であり、野生的な一面があります。
  • 靴下模様では足先だけが白い猫がいます。一説では、母親の胎内にいる過程で背骨を中心に先端に向かって色素が伝わるからと考えられています。はち割れ柄の猫なども同様ですね。
  • 三毛・サビには雄猫がいない、反対に茶トラ猫はほとんどが雄猫。毛色遺伝子は性別を決定する遺伝子の近くにあるため、このように特定の性別だけが持つ毛色があります。

猫というと犬と比べてマイペースという印象が強いですが、それぞれに性格が異なります。皆さんのご自宅の猫ちゃんはいかがでしょうか。

コメント1

ハッピーさん

確かに、うちの子、三毛だけど、人見知りで神経質。
さらにおっちょっこちょい。

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