ワンちゃんと赤ちゃん

2017.12.27

犬を飼っているご夫婦から「子供が生まれたら、犬はうまく受け入れられるのでしょうか?」という相談を受けることがよくあります。


犬は群れを作る社会性のある生き物ですから、基本的には受け入れることができます。しかし、これまで家族の愛情を独り占めしていたとしたら、赤ちゃんにやきもちを焼いてしまうことも。愛犬が赤ちゃんをスムーズに受け入れられるよう配慮しましょう。


例えば…。妊娠中は、出産準備で忙しいかもしれませんが、犬をほったらかしにしないこと。そして、赤ちゃん誕生後は、家族中の注目が赤ちゃんに集まりがちです。愛犬に注意を払わないことが続くと、犬は気を引こうとして、今までなかったいたずらや吠えなどが出てしまうこともあります。


お母さんが赤ちゃんの世話をする間はお父さんが犬と遊ぶ、お散歩の際に赤ちゃんにだけ注意が向かないようにする、などを心掛けましょう。誰かが赤ちゃんの世話をしている間は、自分にも良いことがあるとわかれば、やきもちを焼くことも少なくなります。


また、日中、お母さんと赤ちゃんが2人きりの場合は、愛犬にご飯やおやつをあげたり、大好きなおもちゃを与えたりするのもいいでしょう。


赤ちゃんが成長し、だんだん愛犬を認識するようになると、犬は自分から近づくかもしれません。大抵の犬は相手が子供だと理解しているので、良き遊び相手となることでしょう。


ただし、中には子供が苦手な犬もいます。その場合、お子さんがしつこく構わないよう注意が必要です。

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