初心者におすすめのドッグスポーツ「カニクロス」にチャレンジ!

by 編集部 2023.11.14

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「カニクロス」というドッグスポーツをご存知ですか。カニはラテン語で犬、クロスはクロスカントリーを意味し、 2km~10kmほどのオフロードを愛犬と走るスポーツです。どんな犬種でも挑戦でき、特別な施設が無くてもできるので、ドッグスポーツ初心者でも始めやすいのが魅力です!


本記事では、これからカニクロスを始めたい!という皆さんのために、カニクロスランナー監修の元、必要なアイテムや初心者の体験談をお届けします!

必要なアイテムをチェック!

初心者がカニクロスを始めるにあたって、最初は使い慣れたお散歩用のリード・ハーネスを使用しても大丈夫です。首輪は、走ってリードが引っ張られることでワンちゃんが苦しくなってしまう恐れがあるので、避けましょう。


少し慣れてきたら、カニクロスに向いたアイテムを揃えると走りやすく、ワンちゃんも飼い主さんも、より楽しめるでしょう。ランナーの愛犬の中には、お散歩用リードをつけたときは歩く、カニクロス用のハーネスとリードをつけたときは走るといったように、アイテムを付け替えることで、気持ちの切り替えをしている子もいました!

初心者向けアイテム

初心者がまず揃えたいのは、【Y字ハーネス】と【腰巻リード】。ハーネスがY字だと良い理由は、走るときにワンちゃんの肩甲骨が動く邪魔にならないから。腰巻リードは、ゴムが伸びるバンジータイプが最適!ワンちゃんが急に走ったときの衝撃を吸収してくれるので、飼い主さんが引きずられてしまう心配がなく安心です。

経験者におすすめの本格アイテム

愛犬が常時リードを引っ張って走れるようになったら、より本格的なカニクロス専用アイテムを揃えて、上達を図ってみては。【プリングハーネス】と呼ばれるロングハーネスに【専用カニクロスベルトとリード】があれば、見た目も機能もばっちりです!

飼い主さんの準備

カニクロスをするにあたって飼い主さんが身に着けるアイテムは、普段通りのランニングウェアとシューズでかまいませんが、うんち袋はマナーとして必ず携帯しましょう。また、練習を始めたばかりの頃は、うまく出来たタイミングでおやつをあげられるようにしておくのがおすすめ。本格的なレースではバッグを身に着けず走るのが一般的ですが、練習の際は走るのに邪魔にならないウエストポーチなどにいれて持ち運ぶと良いでしょう。

いざ!走ろう!初めてのカニクロスをレポート!

今回トイプードルのふくちゃんと、日本スピッツのもちまろちゃんが初めてカニクロスに挑戦してくれました!


準備体操をして、腰巻リードを付けて準備はばっちり!…でしたが、ドッグランでは元気に走り回る2頭も、お散歩では飼い主さんの横や後ろを歩くようにしているので、最初はリードを付けたまま前を走ることに戸惑っている様子。

そこでまずは、飼い主とワンちゃんが並んで走る並走にチャレンジ!リードを短く持つことで、自然と並んで走る練習ができます。


▼お手本


練習の結果、徐々に走れるようになった2頭。最後にはリードを持たずに飼い主さんと上手に走れました!

元気いっぱいのもちまろちゃんは、経験者のみんなに負けじと全力疾走!すっかりカニクロスを気に入った様子でした!

初心者が気を付けたいこと

「カニクロス」を続けたいという2人に先輩ランナーから、アドバイスを2ついただきました!


1.準備運動を忘れずに!
「すぐに走りたい!」と楽しみな気持ちは山々ですが、いきなり走るのはケガの元。特に冬の寒い時期は関節や筋肉がこわばりがちなので、入念に準備体操を行い、体を温めてから始めましょう。準備運動をすることで、ワンちゃんも「準備運動をしたら、走っていいんだ!」とやる気が入るスイッチになるかもしれません。



2.こまめな休憩
楽しく走っているとつい夢中になり時を忘れてしまいがちですが、疲労がケガの原因となることもあるので、こまめに休憩をとるようにしましょう。運動中は体調の変化が起こりやすいので、いつもより注意深くわが子の様子を観察してあげることが大切です。水分を十分に与え、日陰で休憩を取るなどし、熱中症にも気を付けましょう。

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