【ワンニャン雑学10選!○×クイズ】あなたはいくつ答えられる?

by 編集部 2021.03.24

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知っているようで、意外と知らない!犬・猫に関する雑学クイズを10個ご用意しました。さて、あなたは何問正解できるでしょうか?


①犬が尻尾をふるときは嬉しいときだけである

白い犬のしっぽ


正解は「×」!


飼い主さんがおうちに帰ってきたとき、ごはんやおやつをもらえるとき、お散歩に出かけたとき…嬉しいという感情のときにしっぽを振るのはみなさんよく知っているかと思います。


ただし犬は、緊張したときや、恐怖や不安を感じているときなども、しっぽを振ることがあります。つまり、興奮したときにしっぽを振ると考えられています。そのときどんな気持ちなのかは、しっぽ以外の部分もよく見てあげて、読み取ってあげる必要があるのです。


②犬の最高齢、ギネス記録は29歳である

気持ちよさそうになでられる犬


正解は「○」!


1931年に、オーストラリアで暮らしていた犬が、「29歳5ヶ月」という長い長い犬生を送りました。『アニコム どうぶつ白書2019』によると、犬の平均寿命は14.0歳。ケガや病気に気を付け、毎日適切なごはんや運動、コミュニケーションを通して、できるだけ長生きできるよう、飼い主としてサポートしていきたいですね。


③犬に玉ねぎはあげてもいい

転がっているたまねぎ


正解は「×」!


絶対にあげてはいけません。犬が玉ねぎを口にすると、中毒症状を起こし、場合によっては重症化や死に至ることも。


玉ねぎに限らず、長ねぎやニラ、ニンニクといった食材も犬にとっては有害な食べ物なので、ねぎ類全般はNGだと認識しておきましょう。また犬だけでなく、猫やうさぎ、鳥、小動物などに対しても、絶対にあげてはいけない食材です。


④ミニチュア・ダックスフンドの警察犬がいる

ミニチュアダックスフンドの画像


正解は「○」!


ミニチュアダックスフンドの画像


シェパードやドーベルマンといった大型犬のイメージが強い警察犬。ですが実は、熊本県警には“ミニチュア・ダックスフンドの警察犬”がいるのです!大型犬では入ることができない災害でつぶれた家の狭い隙間など、小型犬ならではの特徴を生かした活動を担っています。


2頭のトイプードル警察犬

ちなみに熊本県警では、トイ・プードルやアメリカン・ピットブルテリアの警察犬も、行方不明者の捜索や、警察のイベントなどで活躍の場を広げています。(※2021年3月現在)


⑤犬の歯の数は、猫の歯の数より多い

子犬と子猫の画像


正解は「○」!


犬の歯の数は42本。猫の歯は30本です。


犬の永久歯は基本的には、片側ずつ、上顎に切歯3本・犬歯1本・前臼歯4本・後臼歯2本、下顎に切歯3本・犬歯1本・前臼歯4本・後臼歯3本です。一方猫では、片側ずつで、上顎に切歯3本・犬歯1本・前臼歯3本・後臼歯1本、下顎に切歯3本・犬歯1本・前臼歯2本・後臼歯1本です。


この歯を守るために、歯みがきを通して口内環境をキレイにしてあげるのも飼い主の義務です。


⑥猫の血液型、一番多いのはB型である

正面を見ている猫の画像


正解は「×」!


猫の血液型で最も多いのは、A型。猫の血液型は、人間でいうO型がなく、A型、B型、AB型の3種類に分類されています。ほとんどがA型だといわれており、B型とAB型は稀です。


⑦犬の誤飲事故が最も多い季節は夏である

聴診器を当てられる犬


正解は「×」!


外出が増える春や夏に、誤飲事故が増えると思った方もいたかと思いますが、正解は冬!12月のクリスマス、1月のお正月、2月のバレンタインなど楽しいイベントが目白押しである時期は、誤飲に一層注意が必要です。


誤飲による請求件数のグラフ


⑧犬や猫は汗をかかない

蛇口で水を飲もうとしている犬と猫


正解は「×」!


犬も猫も、汗をかくための汗腺は持っています。


ただし汗腺には「アポクリン腺」と「エクリン腺」の2種類があり、犬猫の全身にあるのは「アポクリン腺」です。一般的に“汗”と聞いてイメージするようなサラッとした水っぽい汗を出すのは「エクリン腺」ですが、犬猫の場合これは肉球にしか存在しません。


この水っぽい汗は体温調節の役割をしていますが、犬猫は肉球にしか存在しないので、彼らは体温調節が苦手です。そのため、特に急に暑くなる5月頃からは、熱中症も急増します。だからこそ、飼い主が徹底した温度管理を行うことが重要なのです。



熱中症ピーク時期を示すグラフ

▲熱中症は、5月頃から増えはじめ7~8月にピークを迎えます。


⑨犬の嗅覚は人の1万倍である

犬の鼻のアップ


正解は「×」!


正解は、1億倍。


犬は、人よりもはるかに嗅覚が優れていることが分かっています。これは匂いを感じ取るための嗅細胞を、犬の方がたくさん持っているためです。おいしいものがあるときの匂い、飼い主さんが違う匂いをつけてきたとき、さまざまな匂いに、犬は非常に敏感なのです。


ちなみに鼻ペチャの犬種よりもマズルの長い犬種の方が、鼻腔の表面積が広いので嗅細胞の数も多い=つまり鼻がきくと言われています。だから警察犬にはマズルの長い犬種が多いんですね!


⑩犬は甘味がわかるが、猫はわからない

何かを舐めている猫


正解は「○」!


犬の舌には、甘味がわかる細胞がありますが、猫には甘味を感じる細胞がありません。


これは、野生動物だったときの名残だそうです。犬は肉食ですが果物や野菜などの植物も食べるのに対して、猫は完全なる肉食動物。そのため、甘味を感じる必要性がなかったといわれています。


あなたはいくつ答えられた?


犬猫に関する雑学クイズを10個出しました。


彼らの生態や習性を知ることで、わが子の体のことや、気持ちを理解するきっかけとなります。そのちょっとしたことに気づいてあげることが、時にはケガ・病気の予防につながることも。


飼い主であるわたしたちが、わが子からのさまざまなサインに気づいてあげられるよう、日頃からいろいろな知識を身につけておきたいですね。


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