猫さんに嫌われない接し方

2018.05.28

猫とのふれあいは、ほどよい距離を保つことが大切

猫をなでたり、抱っこしたりすると、ペロペロなめられるだけでなく、時にはガブッとかまれたりすることがあります。今回は猫が好きな触り方、苦手な触り方をご紹介いたします。


群れを作らず、大昔から単独で生活してきた猫にとって、縄張り・行動圏を守ることが何より重要です。猫と仲良くするには、縄張りや行動圏を邪魔しないこと、そして、ほどよい距離を維持しつつ、猫の気持ちを尊重することが重要です。いくら飼い主さんになでててもらうのが大好きな猫でも、「これ以上しつこくしないで」というときがあります。雰囲気を察知して、ほどよい距離を置きましょう。


“無関心”が有効な場合も

静かにゆったりとした動作で、猫に関心がないかのように装うと、逆に猫の方からすり寄ってきることもあります。落ち着いた安定した環境をつくりましょう。体に触れたりするときには優しく声をかけ、手を差し出す際には下方からゆっくりと口元に持っていくと良いでしょう。


猫がなでられてうれしい場所は、背中、顎の下、耳の後ろ、首の後ろなどです。苦手な場所は、おなか、足、尻尾などです。人に慣れている場合はさほど嫌がりませんが、急に触るのではなく、他の場所をなでながら、様子をみて徐々に触れていくことをお勧めします。また、なでられて喜ぶ場所でも、ときには嫌がる場合があります。


触れられすぎて不機嫌になっただけなのか、体調不良やけががないかチェックして見極めましょう。病気を見つける場合もありますので、日頃のコミュニケーションとしても、大切です。

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