お散歩は? 健康ケアは? 愛犬の梅雨対策

2018.05.31

たれ耳犬種や長毛種は皮膚と耳のトラブルに気をつけて!

沖縄地方から四国までが梅雨入りし、間もなく全国的に雨の季節がやってきます。


梅雨の時期は湿度が高くなるため、犬は皮膚病や外耳炎を発病しやすくなります。また、散歩に行けず、ストレスがたまってしまう場合もあります。


今回は、皮膚と耳のトラブル予防や、雨天時の散歩法などをご紹介します。


梅雨に皮膚病や外耳炎が多いのは、高温多湿の環境下で、皮膚と被毛の間や耳の穴の中が蒸れ、菌が発生して増殖しやすくなるためです。長毛種やたれ耳で、耳道にけが多いアメリカン・コッカー・スパニエル、ゴールデン・レトリーバー、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、トイ・プードルなどの犬種は特に注意が必要です。


日常のケアとして、被毛のブラッシングやカットなどで風通しを良くして蒸れないようにすることが大切です。


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雨だからと引きこもらず、短いお散歩で運動と刺激をあげよう

雨の日には散歩を控えてしまうという人もいますが、犬用のレインコートなど雨具を利用すれば可能です。短い距離の散歩でも体を動かし、屋外で刺激を受けてリフレッシュすることがストレス解消になります。


雨の日の散歩の後やシャンプー後は、タオルやドライヤーを使いながら体や耳の中、足の裏や指の間もしっかり乾かしましょう。


また、愛用中のクッションやハウス、リードや首輪なども、汚れているとカビや菌が繁殖しやすくなります。定期的にクリーニングやケアをして清潔に保ちましょう。


天気の良い日には、外干しをして日光消毒することも効果的です。


日常のケアをしっかり行い、蒸し暑い梅雨を乗り切り、夏に向けて体調を整えましょう。

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