【9月1日は防災の日】 ある日突然、被災者になってしまったら…。

2019.08.27

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9月1日は防災の日。過去の自然災害を見てもわかるように、自然の力の前では人間は無力。普段から備えをして、いざというときにも慌てず行動できるようにしておきたいもの。今回は、「防災の日」にちなんで、ぜひ読んでいただきたい記事をピックアップ。あわせて備えておきたいグッズの紹介もします。

シミュレーションするといろいろ見えてくる!

地震大国日本。地震速報が流れるたびに、「今度はどこ?」と不安な気持ちに。ペットと一緒に暮らしていれば、自分のことだけではすまされません。もし、被災して、ペットと一緒に避難しなければならなくなったら…。いざというときのために、猫と暮らすアニコムユー編集スタッフが、シミュレーションしてみた記事を3回連続で掲載しています。認定VMAT講習会を終了したアニコム獣医師・麻生拓也先生のアドバイスも、大いに参考になります。


※VMATとは、「災害派遣獣医療チーム(VMAT)」。獣医師や動物看護師など1チーム4~5名で構成され、大規模災害などの急性期(おおむね48時間以内)に動物救護のために活動する専門的訓練を受けた機動性の高い獣医療チームです。


【ペットと防災】 愛猫と一緒に避難してみた! ①準備編

何をどのくらい準備しておけばいいのか。まずは「準備編」で防災用品を見直してみては?


【ペットと防災】 愛猫と一緒に避難してみた! ②実践編

あらかじめ居住地域の避難所をチェック。5日分を想定した避難グッズと愛猫を入れたキャリーバッグを抱えて、いざ避難所へ。到着後、ちょっとしたしたアクシデントが!?


【ペットと防災】 愛猫と一緒に避難してみた!③復習と迷子対策編

「普段からハーネスなどに慣れさせておくことが大事」といったシミュレーションをしたからこそ痛感したことや、万が一のときのための迷子対策などを紹介。

「3.11東日本大震災」被災体験者の声から学ぶ

東日本大震災で被災体験をしたアニコム社員・野地雄太さん。野地さんの貴重な被災体験を2回にわたってお送りしています。ゴールデン・レトリーバー(当時7歳)、ミックス(中型/当時推定10歳以上)、チワワ(当時4歳)の3頭と暮らし、その3頭と避難することを余儀なくされた野地さん。その体験談から、どんな災害対策が必要になるのか、学ぶことができます。


【ペットと防災】犬の災害対策を考えよう① ~犬と私の東日本大震災~

【ペットの防災】犬の災害対策を考えよう② ~被災体験から学ぶ犬の防災から

ワンちゃんの場合は普段からのしつけも重要!

【ペットと防災】災害時に愛犬とあなたを守るしつけ

同行避難する際は、飼い主さんがしっかりコントロールできる状態にしておくことが最低限のマナー。アニコムのドッグトレーナーが、最低限必要になるであろうしつけや号令を伝授します!

防災セットと避難所で役立つペット用品

避難所での生活には、「しつけ」ももちろん重要ですが、当然のことながら、飼い主さんの周りの方への配慮も大事です。実際に避難先で問題になったのは、抜け毛、排泄の臭い、吠え声等だったそうです。

そこで、周りの方へ配慮できるグッズを、アニコムパフェのスタッフが本気で選んで「防災セット」にしました。ここからは、いざという時に役立つ防災グッズについてご紹介します。


どんなものがはいっているの?

さて、その防災セットの中身は・・


      ①非常持出袋

      ②首輪

      ③ハーネス

      ④リード

      ⑤給水ノズル

      ⑥食器

      ⑦消臭剤 プライムウォーター

      ⑧ティッシュ

      ⑨ブラシ


以上、9点が入っています。(ネコちゃんの場合は首輪を除く8点です。)

これに飲料水や、フード等を飼い主さんご自身で用意すれば非常用持出袋が完成します。

(フードなどは賞味期限に注意し、年に1度は交換するようにしましょう 。)


一見、1点1点の商品を見るとシンプルで、普段使っているようなかわいらしいデザインではないかもしれません。


その理由は、実用的でかつ、お手頃価格な商品を揃えたい。普段は使用せずにいざという時に素早く持って行けるようにというアニコムパフェのスタッフの想いにありました。


■ハーネスとリードと首輪がセットに入っているワケ

慌てて抱いて避難したものの「あれっ、リードがない!」ということが無いようにセレクトしました。

ハーネス×リード、首輪×リードの組み合わせで使えるほか、ハーネス×リードで持ち手部分に首輪をつけると、柱などに一時的に繋いでおくこともできます。


■給水ノズルが入っているワケ

キャリーやクレートの中で、食器でお水をあげていると、食器から水がこぼれてしまって敷物や体が濡れてしまうかもしれません。給水ボトルであればキャリーに取付けられるので、お水がこぼれる心配もありませんし、狭いクレート内でもスペースを有効利用できます。


アニコムパフェの防災セット

最後に

いつやってくるかわからない大規模災害。どうぶつを守ることができるのは飼い主さんだけです。他人事と思わず、日頃から準備とシミュレーションをして、かわいい家族を守ってあげましょう。

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