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アニコムにおける人工知能の活用

研究開発

アニコムにおける人工知能の活用

2016年はAI( Artificial Intelligence:人工知能)元年と呼ばれ、昨今人工知能関連のニュースが世間を賑わせています。そんな折、アニコムグループでも人工知能を用いた分析や研究を開始しています。

ディープラーニングとは
ディープラーニング(DL)とは、「機械学習」の1手法で、人が特徴量設計を行わずに人工知能がデータから特徴を抽出し識別を行うものです。データの質や学習量により、人間よりも高い精度で特徴を認識できるため、さまざまな応用が期待されています。

アニコムにおけるディープラーニングの活用

アニコムでは、DLをさまざまな形で活用し検証しています。これまでに行った検証としては、以下のようなものがあげられます。

・犬の顔写真から年齢を判定
・腸内細菌叢をグラフ化し、そのグラフから年齢を判定
・腸内細菌叢をグラフ化し、そのグラフからどうぶつ種を判定
・アニコム損保の保険証の写真から疾患の有無を判定

などです。こうしたさまざまな検証を通じてDLの精度をより高めていき、将来的には病気の予防・早期発見に役立てていきたいと考えています。

あなたがどんな犬猫に似ているかもわかる?
アニコムの保険証の写真数万枚をDLを用いて学習させ、犬種・猫種を判定する人工知能を作成しました。そこに人の顔写真を入れて、どの犬種・猫種に似ているかを判定できるというものです。不定期で各地のイベントなどに出店することもありますので、もし見かけた方はぜひお立ち寄りください。